春里どんぐりの家「花を描こう」

さいたま市障害者支援センターを中心に、さいたま市内の授産製品の販売について状況交換やネット販売の学習会等を行っていますが、支援センターからの依頼で記念品や授産品を入れる箱のイラストを描こうという取り組みがありました。春里どんぐりの仲間たちは、自分の絵が箱のイラストとして使ってもらえるよう、一生懸命花を描いていました。春里の仲間の絵が選ばれて、箱の絵柄になって欲しいと願うばかりです。