仲間のボーナス

春里どんぐりの家に通ってくる仲間たちは、毎日一生懸命仕事をしてくれています。自主製品を作って販売したり、下請け会社から請け負った組み立てや分解の作業をしたり、結構忙しくしています。毎月わずかですが工賃もあります。そして、年に2回収支差額を「ボーナス」といってみんなで分配します。

今回のボーナスは、コロナで販売するイベントが少なくなったり、下請け会社からの仕事がなくなってしまったり、収入が少なく収支差額が僅かしかありませんでした。ボーナスの金額を決定する職員会議が行われ、後半の材料費に使用する金額を念入りに計算したり、ギリギリまで支出を抑えて行こうと話し合っていました。それでも、例年より少なくなったボーナスは、仲間たちには、どのように感じたのでしょうか。私たち職員も、高い工賃やボーナスが出せるように、新しい下請け業者を探したり、販路の拡大に励んでいきたいと思います。